複信 特定小電力トランシーバー DJ-P300(愛称:トリプレックス)

コントローラー無しで三者同時通話、特小無線では業界初!

特定小電力無線/二者、三者同時通話対応
技術基準適合証明取得機種
オープン価格
JANコード 4969182361292

  • コントローラーやミキサー、親機などと呼ばれる作業用連絡無線(複数同時通話)の外付け装置は不要!トランシーバーだけで3人同時連続通話(1mWローパワー)ができる業界初、特許取得のシステム。
  • 420~440MHz帯特小無線で、2.4GHz帯の同時通話無線機より広いカバーエリア。
  • IP67相当の耐塵、防浸。
  • タフなポリカーボネート製ボディと高性能ロングアンテナ。
  • バッテリーパックEBP-60で同時通話約6時間、交互通話なら約40時間も駆動。手に入れやすい単三アルカリ乾電池2本でもほぼ同様なので、予備電池の心配なし。(弊社規定の条件にて測定)
  • スマートフォンやパッドから簡単にPDFの説明書が見られる筐体裏のQRコード。
  • 一度行った設定を記憶させ、以後の煩わしいボタン操作を省略できる12chのメモリー。
  • 別売の12V/24V対応DCケーブルEDH-33を使えば外部電源端子で運用できるほか、Li-ionバッテリーパックを直接充電可能。

【ご注意】47ch対応機ですが、同時通話に特化させた設計のため交互通話の中継には対応していません。

*トリプレックス、Triplexはアルインコの登録商標です。

  • 免許資格不要免許資格不要
  • 特小無線全47ch 特小無線全47ch
  • IP67 耐塵防浸IP67 耐塵防浸
  • 免許資格不要免許資格不要
  • 特小無線全47ch 特小無線全47ch
  • IP67 耐塵防浸IP67 耐塵防浸

FEATURES

FUNCTION

  • 二者間同時通話には、一度ペアリングするだけで、電源を入れなおしても自動で空きチャンネルを見つけて通話設定してくれる「フリーチャンネルサーチ」機能を搭載。
  • 交互通話時、2系統の通信がすぐできるデュアルオペレーションに対応。
  • 交互通話や二者間同時通話で使える「(タイムアウトペナルティ)短縮モード」で通常2秒のタイムアウト時間を0.5秒に短縮して10mW送信が可能。
  • テールノイズキャンセル、着信ベル、エンドピー、バッテリーセーブや自動オフ、PTTホールド、選べる着信音など交互通話時に便利な機能や、マイクゲイン調整、秘話周波数設定など管理者用のメニューも充実。
  • 別売のDJ-R200DLを専用ケーブルで2台組み合わせて作る二者間同時通話中継器の子機としても動作。

ACCESSORIES

標準付属品

EBC-43 ベルトクリップ(スペア価格 ねじ付¥660/税込)、ハンドストラップ

FUNCTION

こんな使い方もできます!簡単にできる二者間同時通話中継

DJ-P300で1台を中継器代わり(以下、中継器)、2台を通話用端末(子機)として使えば、二者間連続同時通話で通話エリアを広げられます。弊社の実験ではDJ-R200DL x 2台の中継システムと遜色ない通話エリアが確保できました。DJ-P300はACアダプターのほか、車載用シガーソケットDCケーブル(12/24V自動対応)を使えば移動先でも電池の心配は少なくなります。

【ご注意】
運用を始めると子機の状態にかかわらず中継器はずっと送信状態になり、中継器の電源を切ると次の使い初めにマッチング操作が必要になるため、DJ-R200DLを2台組み合わせる中継器のように常設には向きません。


【構成】
・DJ-P300 x 子機台数+1
・イヤホンマイク 子機台数
・EME-58またはEME-60など1軸4極型のDJ-P300対応イヤホン 1本
・必要に応じ電源に使う別売ACアダプターEDC-122やシガーソケット用DCケーブルEDH-33

【設定】
・ハウリングやイヤホン断線検知が起きないよう、中継器にイヤホンを接続して音量を下げます。
・弊社Webサイトに掲載の詳細説明書の拡張セットモード項目27 「別売アクセサリーの PTT 対応」をALLからoutに切り替えます。
・通話モードと通話用設定は3台とも通常の三者同時通話でよく、操作は中継器にする1台の送信ボタンを最初に押してマッチングするだけです。
・設置は通話したいエリアがなるべく広く見渡せる、高い場所がベストです。電源ケーブル類を使うときは防水になりません。屋外で使用するときは雨のかからない場所に置くか、市販の樹脂製の防水ケースなどで養生してください。金属製は電波が飛びません。

【位置関係の制限】
・子機はお互いに中継器から10m以上の間隔で離れて、通信可能エリア内で通話してください。移動するときもお互いの間隔を取ることに留意します。
・子機同士や、子機が中継器に近づきすぎたりすると通話に障害が出たり、途絶えたりします。通常の中継器同様、親機へのアクセスができなくなっても通話ができなくなりますが、位置関係が正常になると自動的に元に戻ります。
・通話
する子機と同じ設定にした個体を持ち、その子機の近くに居れば、人数に制限なく2人の通話を聴くことができます。
・正しい位置関係にあれば、子機は別の人と入れ替わることもできます。入れ替わる個体AとA'を同じ設定にしておき、Aの送信を止めてからA'を送信するだけです。AとA'は位置関係さえ守っていれば、通話圏内のどこにいても入れ替われます。

OPTION

バッテリー関連【オプション】

充電器関連【オプション】

DJ-P24~R100D用と書かれていますが本機のほか、DJ-R200D,DJ-P240やDJ-M10でも使用できる、汎用性の高い充電器です。

マイク・イヤホン関連【オプション】

【マイク類に関するご注意】
弊社純正品以外のマイク関連アクセサリーには同時通話の他、交互通話でもVOX、PTTホールド、コールバックなど一部の機能に対応しないものがありますのでご注意ください。これはマイク側の回路が弊社のものと異なるためで、無線機側では修正できません。弊社純正品にはALINCOのロゴやEME~、EMS~等の型番が印刷されています。

※本機は同時通話に特化させた機種です。イヤホンマイクは弊社純正品をお求めください。
※スピーカーマイクは同時通話でお使いになれません。
※ホビー、レジャーユーザー向けの一般仕様も発売しておりますが、このような業務使用に特化した機種でお使いになるとすぐに消耗するのでここでは敢えてご紹介しておりません。

ソフトケース【オプション】

故障の原因となる粉じん(特に工場内の金属性)、水分、落下などの衝撃から無線機を守るケースです。修理に掛るコストとタイムロスのリスクを大幅に減らせます。

SPEC

DJ-P300
周波数範囲 421~440MHzの特小トランシーバー用周波数
チャンネル数 47ch(単信20ch/半複信27ch)
電波型式 F3E (FM), F1D(中継器リモコン)
使用温度範囲 本体 -10℃~+50℃ / 充電器 0℃~+40℃
定格電圧 DC 3.0~3.7V(電池端子)
外部電源端子 DC 5.0~6.0V(ジャック EIAJ区分2)
消費電流 定格出力時 最大 約160mA(50mW音声出力時)
消費電流 / バッテリーセーブ時 平均 約20mA
消費電流 送信 約70mA(1mW時 約65mA)
マイクロフォンインピーダンス 約2kΩ
外形寸法 (突起物除く) 幅 55.0 × 高さ98.8 × 厚み 29.3(最薄部24.0)mm
アンテナ長(mm/約) 163.5mm
重量(質量・約) 電池、クリップ含まず 120g
重量(質量・約) 乾電池、クリップ含む 170g
送信出力 10mW(連続通話は1mW)
受信方式 ダイレクト・コンバージョン
受信感度 -14dBμ以下(12dB SINAD)
低周波出力 内蔵スピーカー最大 400mW以上(8Ω) / 外部出力 80mW以上