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DJ-G7アップデートファイルの使用方法

ERW-7とEDS-14ケーブルが必要です。
(製造を終了しておりますが、シリアルポート接続用ERW-4Cを既にお持ちでしたらERW-7の代わりにお使い頂けます)

  • ・【重要】作業中にDJ-G7又はPCの電源が落ちたり、ケーブルの接触不良が起こったりすると書き込みに失敗し、最悪の場合は電源が入らなくなるなど弊社サービスセンターでないと復旧できない状態になることがあります。このため、必ずDJ-G7のバッテリーがフル充電されているか確認すること(バッテリーアイコンがフル状態になっていること)、作業中はDJ-G7を安定した場所に置くこと、PCの電源を切ったり無線機やケーブルに触ったりしないこと、を厳守してください。保証の有無に関わらず操作ミスによる復旧のご依頼は有償となりますのでご注意ください。
  • ・最新のアップデートファイルをダウンロードし、適当なディレクトリに解凍します。インストーラファイルが得られます。
  • ・ファイルをクリックして、適当なディレクトリにインストールします。終了後、「DJ-G7Ver.XXXへのショートカット」がデスクトップに表示されます。アンインストールはウインドウズの「プログラムの追加と削除」をお使いください。新たなアップデートファイルをインストールする際は、古いバージョンをアンインストールしておくことをお勧めします。(動作には影響はありませんが、不要なプログラムをPCに溜め込まないためです)
  • ・ERW-7は初めてお使いになる前に、こちらをご参照の上、ドライバーソフトをインストールしておく必要があります。
  • ・ウインドウズのシステムメニューからデバイスマネージャーを開き、ポート(COMとLPT)でUSB Serial Port(COM*)として表示されるCOMポート番号を確認しておきます。
  • ・DJ-G7の電源を切った状態でEDS-14をイヤホンジャックにしっかり奥までねじ込んで装着します。
  • ・ERW-7に付属のコンバータープラグを装着し、EDS-14の細い方のジャックに接続します。
  • ・DJ-G7の電源を入れ、動作状態になったらMONIキーを押したままPTTキーを3回押し、クローンモードに入ります。CLONE57600bpsのような画面が表示されます。
  • ・「DJ-G7Ver.XXXへのショートカット」をクリックし、ポップアップしたツールの「COM」をクリックして、先ほど確認しておいたCOMポート番号を登録します。
  • ・Startボタンを押します。データ転送が始まるとDJ-G7のLEDが点滅します。作業には数分かかりますが、この間は絶対に無線機を操作したり、PCの電源を抜いたり、ケーブルを触ったり抜いたりしないでください。無線機を机の上に置くなどして、手を触れないようにすることを強くお勧めします。
  • ・データ転送が終了するとDJ-G7は自動的にリセットした後操作モードになり、ツールにFINISHが表示されます。
  • ・DJ-G7の電源を切ってからケーブルを外します。ツールを終了します。アップデート作業は1度で完了し、DJ-G7をリセットしても消えることはありません。
  • ・正しく書き込みが出来ているか確認するには、DJ-G7でキーロックを掛けてから(FUNCを2秒ほど押し、カギのマークを画面に表示させる)、1番キーを10回押します。3.10、のように表示される数字がツールに書かれたVer.3.10のような文字と合致していれば正常です。電源を切る、PTTキーを押す、等の操作をすれば確認モードを終了します。(VER表示が消えたら運用モードです)

アップデート対象の確認とダウンロード

  • ・ダウンロードを行う前に、すぐ上の「正しく書き込みが出来ているか」の確認方法で現在のファームウエアのバージョン番号を確認してください。その番号がこのアップデートの数字よりも小さいときだけアップデートを行ってください。
  • ・バージョン番号を確認しました。注意事項に同意の上、アップデートファイルをダウンロードします。Ver.5.00 - 2.3MB
  • ※現在出荷中のファームウエアはVer.5.10ですが、変更箇所は生産時の調整項目に関するもので操作や機能・性能には関係が有りません。このため不要な更新をして頂かなくても済むように、敢えてこちらには掲載しておりません。Ver.5.10へのアップデートのご要望にはお応えしておりませんし、修理点検でお預かりする場合もVer.5.00のものはそのままご返却しております。

バージョン履歴

Ver 5.00 について以下の点の動作改善、機能追加を行いました。

  1. 1. RIT/TXIT機能を追加
  2. 2. レピーター運用時のリバース動作を改善
  3. 3. 電源オフ時にビープ音追加
  4. 4. オートレピーター時のCTCSS設定をメモリーされたもの優先に変更
  5. 5. オープニング画面設定方法を改善
  6. 6. スキャン動作に「スキャンが止まったときに液晶照明を点灯」を追加
  7. 7. ファームウエアアップデート時、電池がフル充電でないと操作を受け付けないよう変更
  8. 8. マイナーバグ修正

【本バージョンまでの変更点は以下:最新ファームウエアはこれら全ての変更を含んでいます。古いものを当てておく必要はありません。】

  1. 1. DTMFトーンの音が外れている、DTMFにTSQ/DCSを併用したシステムへのアクセスがしづらい。オートダイヤラー送出中にテンキーを押すと押したキーの音が混入する。
  2. 2. 1200MHz帯のデビエーションレベルが、バンドの下限と上限で差の有る個体がある。
  3. 3. 特定の操作をしたときに、PTTが利かず、送信状態が続く。
  4. 4. 特定の操作をしたときに、メモリー表示画面が流れたり誤表示されたりする。
  5. 5. エンドピーの音量調整と操作ビープ音音量を区別、操作ビープ音量ゼロでも最小ボリュームでエンドピーを送出できるように変更。
  6. 6. 一部の漢字フォント追加(東西南北の南だけが無い、などのレポートに対応)
  7. 7. オートダイヤラーにてDTMFを送出中にPTTから指を放すと送出しなくなる点を修正。
  8. 8. 液晶ランプを常灯設定にして送信するとランプが消える点を修正。
  9. 9. 任意のリピーターシフトの設定と、その値をメモリーに書き込めるように修正。このためクイックレピーター機能の意味が薄れ、操作が複雑化したので、同機能を削除。
  10. 10. 特定の条件でスキャンしたときに無線機がフリーズして、電池パックを外さないと電源が切れない。
  11. 11. 同時送受信の禁止設定追加。
  12. 12. モニター・ホールド機能でスケルチ開放中送信すると受信に戻ったときにミュートする。
  13. 13. DTMF設定でバーストとポーズ項目を分離した。
  14. 14. メモリーネーム機能で全角・半角文字の混在が可能(全部全角で8文字・全部半角で16文字)
  15. 15. 表示設定にオープニング画面への任意メッセージの表示項目を追加。
  16. 16. 一部のVoIP通信ソフトでCTCSS/DCS/DTMFトーンの認識が悪かった点を改善。
  17. 17. セットモードの項目中、WAIT時間のパラメータに50msを追加。
  18. 18. DTMF信号送出タイミングは、手動時でもオートダイヤラー向けにセットモードで選んだタイミング設定パラメータに従って送出するよう変更。
  19. 19. 320MHz帯の僅かな帯域でVCOがアンロックし、受信できないことがある。

【取り扱い説明書ダウンロード】

  • ・Ver.5.00による変更箇所を全て網羅した、最新取り扱い説明書(2.1MB/zipファイル)
    【ご注意】Ver.5.00にアップデートして頂かないとお使いになれない機能の説明が含まれています。

【参考資料】以下は旧バージョン用の資料です。Ver5.00には不要です。

  • ・Ver 4.00 で追加された機能の取り扱い説明書(PDF/22KB) Ver 4.103では操作方法の変更はありません。
  • ・Ver 4.00 までのアップデートを含む漢字フォント表(PDF/17KB)Ver 4.103では漢字の変更はありません。
  • VoIP通信時の注意点 (PDF/18KB)
    VoIP通信を運用されるときはお読みください。